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J1のサガン鳥栖が資金難による経営危機に直面していることが判明した。

鳥栖が経営的に苦しくなったのは昨季から。大物ストライカー、フェルナンド・トーレス

選手を大枚叩いて獲得。このころからcygamesがスポンサーから離れ、さらに

DHCが契約延長しないなど主力協賛会社が離れた。まあ、はっきり言って

自業自得だと思う。身の丈にあった経営をしているとは言い難い。正直どこの

地方クラブも楽ではないはず。とてもじゃないが世界的ストライカーなんて

獲れる筈が無い。2009年にも大分が過度な投資で同じような状況に

陥った。この時はJリーグが資金提供を行ったがJリーグが助けてくれるなんて

甘い考えを持っているなら言語道断だ。スポンサーが離れていくのも恐らく

経営スタイルに疑問を抱いたからに違いない。経営陣の総入れ替えをするとか

体制を変えないとダメだろう。とりあえずは高給取りの選手を放出して

立て直しに取り組んでいる姿勢をまずは見せるべき。救済はそれからだと思う。
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Jリーグは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、26日から3月15日まで予定され

ていたルヴァン杯、J1、2、3リーグの公式戦計94試合を延期すると発表した。

日本国内の主要プロスポーツ興行の中止は初。恐らくこれで様子見をしていた

他のスポーツも中止に踏み切る可能性が出てきた。サッカーは野外スポーツだから

まだしも、相撲やBリーグ、Vリーグのように屋内スポーツは尚更だろう。プロ野球

は開幕前なのでオープン戦などは無観客になる可能性が高いだろう。

プロスポーツどころかオリンピックにも影響が出てきた。まさにスポーツの危機

と言っていいだろう。しかし観客はもとより選手が感染する可能性も高いし

この決断は正しいと思う。Jリーグはオリンピックの影響でただでさえ日程を前倒し

しているだけに今後過密日程は避けられないだろう。リーグ戦再開は3月18日

としているが今より状況が悪化している可能性も捨てきれない。とにかく終息が

見えないこの騒動。一刻も早い終息を願うだけだ。
昨年の予想

清水 12位 ×
磐田 降格 〇
松本 降格 〇
大分 9位 ×


降格2チームを当てたのは、まあ順当でしょう。大分の躍進は全く予想

できませんでしたね。これがあるからJリーグは難しい。


FC横浜

J1で実績のある選手が多数在籍しているものの30代後半、40代が中心

(カズ選手に至っては50代ですからね)彼らがフル稼働するのは難しい

でしょう。となると中堅選手が中心になるのですがこちらはJ1の経験が

乏しい。ベテラン頼みでは残留は厳しそうです。


清水

残留の原動力だったドウグラス選手が移籍。主力日本人選手もチームを抜け

1からのチーム作りを強いられます。新外国人選手に頼らざるをえない状況。

昨年同様、降格争いは免れないでしょう。


鳥栖

若い主力が多数移籍。一番痛いのは攻撃の中心クエンカ選手の流出でしょう。

こちらは清水と違い新戦力に強みを感じられません。資金的に厳しいのは

わかりますが、ここら辺が似たような状況の大分との違いだと思います。

苦しい一年になりそうです。


湘南

エース山崎選手に加え3バックのうち二人が移籍とチームの根幹が無きに等しい

状況に。こちらも多くの選手を補強しましたが全くの未知数。またこのチームの

伝統なんでしょうか、ここ数年外国人選手がほとんど戦力にならない状況が

続いているだけに相当厳しいシーズンになりそうです。
昨年の予想


C大阪 5位 ×
横浜M 1位 ×
鳥栖  15位 ×
湘南  16位 ×


これはヒドイ。上位グループと降格圏とで完全に分かれてしまいました。

かすりもしないとはこのこと。このカテゴリーは見極めが難しい。


広島

主力の多くは残留したものの補強は正直今一つ。チームは世代交代の真っ只中

なので今シーズンは若手の成長に費やすことになりそう。FWも外国人頼みで

不発の場合は得点力不足に泣きそう。


浦和

昨年補強した選手がことごとく不発だったのが痛かった。ACLは決勝までいったが

リーグ戦の戦いがひどかった。今オフは珍しく補強はほとんどせず。何となくここ

数年続くシーズン途中の監督更迭が見えてしまう。若手も数人出てきてはいるが

主力は30代の選手も多く、正直どういうチームにしたいのかよくわからない印象。


名古屋

昨季途中に守備に重きを置くフィッカデンティ監督が就任してから戦術変更。

残留はしたものの、攻撃力に陰りが見えます。18年の得点王ジョー選手は

わずか6点しか取れず。攻撃的選手も補強したが特効薬にはなりえなそう。


仙台

鳥栖からクエンカ選手を補強したものの開幕前に怪我で離脱。全治6ヵ月とかなりの

痛手。監督もJ2での経験しかなくそれも正直好成績をあげているとはいえず。かなりの

不安を抱える。若い外国人選手を獲得したものの負けがこむと立て直すのに苦労しそうな気が。


昨年の予想

名古屋 13位 ×
仙台  11位 ×
G大阪 7位 〇
神戸  8位 〇
広島  6位 〇

3勝2敗ならまずまずかなと。ここと次が予想では一番難しいですからね。


川崎

昨季の泣き所だった右サイドは的確な補強が出来たと思うが、トップと2列目

の補強が今一つ。優勝したころの凄みが感じられません。この辺が無難な

ところかなと。


C大阪

水沼、ソウザ両選手が抜けた中盤の補強がイマイチ。さらに点の取れるFWが

いないのも心配。安定しているとは思うが優勝争いしているところが想像できない。

昨季怪我で殆ど戦力にならなかった都倉選手が復活できるかが鍵か。


札幌

今オフ殆ど補強をしなかった。とはいえ主力級は軒並み残留。戦術の更なる

熟成を考えたのだろうが10位という順位を考えると補強はするべきかと。

怪我人が出るとちょっとしんどい気がします。


大分

大方の予想を裏切り9位と大躍進。オナイウ阿道、藤本両選手が抜けたFW陣も

川崎から知念選手、広島から渡選手と十分穴を埋められる実力者を獲得。

残留出来る陣容は十分整った印象。J2から各ポジションに良い補強を

していますし、悪くないと思います。


G大阪

なにより昌子選手の補強が素晴らしい。日韓で代表経験のある三浦、金英権

東口各選手と組むDFラインはリーグトップレベル。課題は前線。強固なFW

がいないところがどうか。パトリック選手が往年の輝きが戻らないようなら

順位も上がって来ないのでは。