鹿島アントラーズ

昨年外国人2人(しかもレギュラーではない)しかいなかったのに今年は4人を補強。

センターラインの強化に成功したといえるだろう。懸念材料だった金崎選手の相方

もペドロ・ジュニオール選手の獲得で解消。リーグ屈指のボール奪取能力を誇る

レオ・シルバ選手。ブラジル代表経験のあるレアンドロ選手、昨年のアジア王者韓国の

全北から韓国代表クォン・スンテ選手と柴崎選手の移籍を補って余りあるんじゃないか

と思える陣容。唯一の不安材料はセンターバックの控えが皆無に等しい事。昌子、植田

両選手が離脱するようなことがあればかなりのピンチになる。


浦和レッズ

ここ数年いつ優勝してもおかしくないんだけど、大事なところで勝てない状態が続く。

毎年補強で話題を攫うが今年は他チームと比べても地味な印象。現有戦力の熟成度を

上げる事を選んだか。新戦力も即レギュラーというより控え層の底上げを睨んだ補強と

見た。とはいえ前所属では皆レギュラーの実力者。昨年背番号10を背負った選手が

4人もいる。昨年も勝ち点は1位。最後鹿島に皆持ってかれたが実質最強といって良い

内容だった。今年こそ頂点を狙う。


柏レイソル

クリスティアーノ、ディエゴオリヴェイラ両選手だけでも十分厄介なのに仙台から昨年10得点を

上げたハモン・ロペス選手が加入。この3人は正直反則級の破壊力。DF陣は若く昨年1年で

経験を積んでまだ伸びる要素が高い。若い勢いと爆発的な攻撃力でACLどころか優勝争い

だって不可能ではない。優勝争いのダークホース的存在。


ヴィッセル神戸

ネルシーニョ体制3年目。教え子である渡部選手、元代表田中選手獲得とネルシーニョ色が強くなって

きました。各ポジションに通好みな実力者も加入して昨年2ndステージ2位と躍進しましたがさらに

高みを狙える所まで来たなという印象。6月にはポドルスキ選手も来るとか来ないとか。色んな意味で

期待しています。


セレッソ大阪

過去プレーオフを勝ち上がって昇格したチームは残留できないというジンクスは今年で終わりでしょう。

昇格即優勝だってあり得ると私は思ってます。元々戦力自体は整ってましたが今一つ勝ちきれなかった

昨年の反省を踏まえて、鳥栖をJ1の常連チームに鍛え上げたユン・ジョンファン監督を招聘。技術的には

高いものがあるチームにフィジカルが伴えば鬼に金棒です。実は監督人事が最大の補強じゃないかと

思ってます。清武選手も復帰し元代表柿谷選手、今年から10番をつける山口選手と代表級の選手も

いますし注目したいチームの一つとさせていただきます。




おわり
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