Jリーグ開幕1週間前に行われるゼロックススーパーカップ。今回は鹿島と浦和という昨シーズ

ンCS決勝のカードの再現となった。以外にもスーパーカップでは初めての対戦になるんですね

え。両チームとも3日後にはACLの戦いが控えており、浦和に至ってはアウェイ(シドニー)

その辺を考慮して槙野、柏木(怪我)両選手がメンバー外。興梠選手がベンチスタート。

新戦力では菊池選手がスタメン。復帰組の矢島、長澤両選手はベンチスタート。一方の鹿島

は多くの新戦力がスタメンに名を連ねた。GK韓国代表クォン・スンテ選手、三竿選手

レオ・シルバ選手、ペドロ・ジュニオール選手が出場。ベンチスタートがレアンドロ選手

金森選手。開始からは浦和がボールを持つ時間が続く。否、持たされているという方が正解か。

観ていて得点の匂いがするシーンは無い。そうこうしていると流れは鹿島に。ペナルティー

エリア付近でFKのチャンスを得るとレオ・シルバ選手が他の選手に細かい指示を送るも

蹴ったのは遠藤選手ゴール右隅へ西川選手が反応出来ない高精度のFKで先制。さらに43分

には、レオ・シルバ選手がインターセプトから前線へパス。金崎選手が放ったシュートはポスト

を叩くも遠藤選手が詰めて2点目。2-0で前半終了。



2点を追う浦和は後半開始から興梠選手を投入。前半まったく機能していなかった浦和の前線

にボールが収まりだすと後半19分に関根、長澤両選手を同時投入する。攻撃のスイッチが

入る。後半29分興梠選手が自らPKを奪取。これを自分で決めると1分後には関根選手の

クロスをズラタン選手が頭で合わせるもポスト。詰めていた武藤選手が決めて同点に追いつく。

しかし後半38分意外な形で決勝点が生まれる。浦和の遠藤選手相手のパスをGKへの

バックパスで処理しようとしたところ途中出場の鈴木選手にさらわれゴール。

実にあっけなく試合は幕を閉じた。



鹿島は新戦力のレオ・シルバ選手が出色の出来。ボール奪取能力は凄まじいものがあり、

獲ってからも高精度のキラーパスと良い選手だということはしっていたが改めて良い選手だと

いうことを再認識。ペドロ・ジュニオール選手、クォン・スンテ選手ともに及第点の出来かな。

もっとよくなりそうな雰囲気。出場のなかったレアンドロ選手含め外国人は相当やりそうだ。



浦和はちょっと考えられないミスで試合を落とした。実は前半にもペドロ・ジュニオール選手に

バックパスを攫われそうになるシーンがあった。普段試合に出ていないならまだしも(それでも

ダメだけどね)昨年1年やってる選手同士とは思えないミスだった。あと好印象だったのが

長澤選手。質の高いパスを提供していて十分レギュラーでやれるレベルだと思う。

鹿島相手にこのメンバーで一時は2点のビハインド追いついたんだから悪い内容ではないと

思う。それが収穫ですかね。矢島選手も観たかったなあ。



いよいよ今週末Jリーグが開幕します。それに伴い今まで順位予想はしませんでしたが

今年からやってみようかと思います。ただあくまでもザックリです。期待しないでね。
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