コロンビアで起こった航空機墜落事故によって亡くなられたシャペコエンセに携わる全ての方々

に哀悼の意を表したい。応援していたクラブのスタッフ、メンバーを突然亡くすという喪失感は

到底測り知る事は出来ない。このような事が二度と起きない事を願って止まない。


鹿島2-1浦和


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火曜日の第1戦を微妙な判定で得たPKで勝利した浦和が断然有利で迎える第2戦。

浦和は勝ち、引き分け、アウェイゴールの関係で0-1で負けても勝ちになるという状況。

鹿島は2点を獲って尚且つ勝利と状況は厳しい。前半早々に試合は動く。前半7分。

興梠選手のゴールで浦和が先制するも鹿島が2点獲って2-1で勝てば良いだけ。

とくに鹿島に動揺は感じられなかったが浦和の猛攻を鹿島が凌ぐ展開が続く。鹿島は

セットプレーくらいしかチャンスはないかなと思っていた矢先、鹿島の遠藤選手が右サイドを

突破して上げたクロスを金崎選手が頭で合わせて同点に追いつく。前半に同点にしたことで

鹿島に勝利の可能性が出てきたか。後半、流れが変わったのは選手交代だった。後半14分

攻撃的な高木選手に替えて守備的な青木選手を投入する。守備にウエイトを置くと捉えたが

いかんせん早過ぎじゃないかと。結果論になるがズラタン選手か李選手を投入してもう1点

獲りに行っても良かった気がする。これで流れは鹿島に。途中投入の鈴木選手が独走。

槙野選手が後ろからいって今度は明らかなPK。これを自ら志願して決めたのは金崎選手。

決めれば勝利にグッと近づくが外したら・・と考えると私は遠慮したいけどね。その後は浦和の

猛攻をしのいで鹿島が逃げ切り。7年ぶりの優勝を決めた。



鹿島のトーナメントの強さは尋常じゃない。これはもう伝統ですな。人が入れ替わっても勝負強さは

継承されてるんだなあと。この後のクラブワールドカップも期待したい。


浦和はなんというか気の毒としか言いようが無い。PKを与えた槙野選手はミスといえば

ミスなんでしょうが彼だけを責めるのは違うような気がする。今季リーグ最少失点の中心選手。

彼抜きではここまで来れなかった筈だ。年間勝ち点74は素晴らしい成績だと思う。

下を向く必要はない。来年も優勝争いを演じて欲しいと思う。
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