川崎1-0広島


青山選手のパスをカットした中村憲剛選手から展開。途中出場中野選手がサイドを

えぐって上げたセンタリングに小林選手が合わせてゴール。後半39分。その後

広島の猛攻を凌ぎ川崎が勝った。今年川崎は明らかな変化が見てとれた。それは守備。

韓国代表キーパー、チョン・ソンリョン選手は安定感と高さがあって良いキーパー。

川島選手以降弱点と言われたポジションだがようやく適任者が現れたか。東京から

移籍のDF奈良選手はリオ五輪の代表であり出場機会を求めての移籍。人に強い

という特徴が出ていて良かった。とにかく試合に出てアピールしないといけない

立場。今日のようなプレーが出来ればリオも見えてくる。コンビを組む谷口選手

車屋選手ともに川崎の守備陣は若い。伸び代はまだ十分ある。経験を積んでくれば

他チームの攻撃陣は手を焼くだろう。またレナト選手が抜けた攻撃陣も千葉から

森本選手、柏から狩野選手、京都から五輪代表原川選手を獲得。地味に良い補強

してんだな。もともと攻撃主導のチーム。攻撃力だけで上位にくる力はあるだけに

守備が安定すればタイトル獲得も絵空事じゃなくなるだろう。



一方の広島は青山選手は自分のミスと言うがあれは憲剛選手を褒めるべきかと。

とにかく今日は川崎の出来が良かったことに尽きる。それほど内容的に

負けていたとは思えなかったし悲観することは無いかなと。途中出場の

浅野選手、ウタカ選手も見せ場は作っていたし。次に期待ですね。



川崎は例年そこそこの順位には来るのだけど優勝には絡めない状態がしばらく

続いているが今年は期待しても良さそうだ。しかし、第1節終わって

ホームチームが1つしか勝てないって珍しい。ACL出場チームも浦和以外は

全部負けてるし。波乱の開幕といっていいのでは?
スポンサーサイト
Secret