2016.01.02 天皇杯決勝
G大阪 2-1 浦和


昨年の覇者G大阪が連覇を達成。ガンバは昨年三冠を達成したがナビスコ杯決勝で敗れており

ここまで無冠だったがラストチャンスをものにした。浦和はまたしても勝てなかった。



浦和は柏木選手が負傷でベンチ外。関根選手がベンチスタート。試合開始から負傷が相次ぐ。

槙野選手が右手を切って出血。どうしてそうなったのか理解できなかったが西川選手のスパイクで

切ったようだ。相当な痛がりようだったが試合後20針縫ったそうだ。さらにガンバの米倉選手が

負傷退場。ボランチの井手口選手を投入して米倉選手の右サイドには今野選手が入った。

先制したのはガンバ。カウンターからドリブルで持ち込んだパトリック選手がそのままゴール。

しかし浦和もすぐに追いつく。李選手のヘッドはポスト直撃も興梠選手が反転してシュート。

同点のまま前半終了。後半勝ち越したのはガンバ。CKをパトリック選手がフリーになりゴール。

槙野選手がマークしていたが物の見事に外された。後半20分くらいからはほぼ浦和の時間。

しかしシュートは枠に飛ばないし、飛んでも東口選手に阻まれる。ガンバはひたすら我慢の

時間が続くものの集中力は最後まで切れず。見事に逃げ切った。



浦和はやはり柏木選手の欠場が響いたか。後半に投入された高木、関根両選手のサイド攻撃

は脅威だった。そこに柏木選手の中盤からのパスがあればあるいは結果は違ったかもしれない。

あまりにサイドに攻撃が偏り過ぎていた印象を受けた。


一方のG大阪はやはりパトリック選手の存在は強烈なんだけども、ほぼ未経験の今野選手の

右サイドバック、急きょ出場して素晴らしいプレーをした若手の井手口選手など総合力で浦和に

勝った印象。交代のカードを先に切るしかなかった浦和の動きを見られたのも大きかった。



やはり天皇杯は元旦だなと。元旦の天皇杯にふさわしい良い試合だったと思う。
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