Jリーグチャンピオンシップ準決勝 浦和1-3G大阪(延長)


前半は私の予想通り浦和優勢で試合は進む。一方のG大阪も手も足も出ず

という状態ではなく時折鋭い攻撃を見せる。後半開始早々試合が動く。浦和の

連係ミスからボールを奪ったG大阪が今野選手のゴールで先制。この大一番で

のミスは致命的。嫌な雰囲気が漂うが途中出場のズラタン選手のゴールで

追いつく。終了間際の武藤選手のヘディングは東口選手の神セーブ炸裂。

試合は延長戦へ。ここまで浦和は交代のカードを使い切り、G大阪は最後の

カードをここで切る。井手口選手を投入。遠藤選手をトップ下へ。PK戦も

見えてきた後半13分、丹羽選手のバックパスがあわやオウンゴール。ここから

ゴール前まで繋ぎ藤春選手のゴールで勝ち越し、さらにセットプレーでパトリック

選手がダメ押し。2つのゴールとも浦和の選手たちの集中が切れていた。

G大阪は米倉選手、倉田選手の投入が効いた。とくに米倉選手はここ一番での

勝負強さは特筆モノ。ACLでも活躍した。広島戦でもカギを握るかもしれない。

やはりパトリック選手にボールが入れば強い。浦和はやらせ過ぎた。

長谷川監督の交代のタイミング、選手の選択も抜群でした。



浦和はやはりここ一番で勝てない。勝者のメンタリティーが無い。ミスで失点

してたらそりゃ勝てない。昨年終盤に失速したがたいして変わっていないと思う。

延長戦までにすべて交代のカードを切ってしまったのも痛い。延長に入って

足が攣って動けない関根選手を変えられなかったし、交代で入った青木選手

平川選手に意図が見いだせなかった。高木選手なんか疲れてる時嫌だと思うん

だけどな。監督変えろなんて声もあるが彼以上に勝てる監督はそうはいないと

思うし。ただ運で片付けるのは頂けない。負けには必ず理由がある。槙野選手の

「何で負けたんだろうとかいう考えを持ってると成長は無い。しっかりと

受け入れる事が大事」全くもってその通りだと思う。

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