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平幕の徳勝龍が優勝。まあ、ここまではたまにある話だが幕内最下位での優勝は

聞いたことが無い。今場所両横綱が途中休場ということもあったがお見事としか

言いようがない。千秋楽の取り組みが大関の貴景勝ということで、さすがに厳しい

かなと思ったが寄り切って有終の美を飾った。徳勝龍が優勝するなどと予想した

人は皆無だろう。14勝1敗だから文句のつけようが無い。取組後の優勝インタビュー

も秀逸だった。大体インタビューでは決まり文句が多くつまらないのだが「自分なんかが

優勝していいんでしょうか?」で掴みは成功。優勝への意識を問われると

「意識することなく…ウソです。めっちゃ、意識していました。バリバリ、インタビューの

練習をしてました」と明かして再び笑わせた。こんなコメントする力士ちょっと記憶に

無い。近大相撲部の恩師で急死した伊東監督の名前を挙げ、言葉を詰まらせながら

「監督が一緒に土俵で戦ってくれたような気がします」。今度は観客の涙を誘った。

これは人気出るよ。来場所は番付もかなり上がって相手も強くなるが頑張って欲しい。

しかし、横綱、大関は情けないね。今場所の取り組みについて恥ずかしいと思わないと。

久しぶりに相撲で良い気分にさせてもらった。おめでとう徳勝龍関!
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