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川崎フロンターレが5度目の決勝で遂に栄冠を手に入れた。こちらは初の決勝進出の

札幌とPK戦を制し遂に初戴冠を成し遂げた。




先制したのはコンサドーレ札幌。シュートのこぼれ球をMF菅選手がボレーでゴールに

突きさす。その後は川崎のミスを突き何度となくカウンターを仕掛ける。川崎は

ボールを持つものの決め手に欠ける。前半ロスタイム、最後のワンプレーであろう

コーナーキックのこぼれ球を阿部選手が押し込んで前半を1-1で折り返す。

後半途中に札幌はアンデルソン・ロペス、ルーカス・フェルナンデス両選手

川崎は小林、中村憲剛両選手と攻撃的な選手を投入。結実したのは川崎だった。

後半43分大島選手の浮かせたパスを胸トラップからボレーシュート。遂に川崎が

勝ち越す。試合はロスタイムに突入。時間的にこれが最後のワンプレーとなる

コーナーキック。GKのク・ソンヨン選手も上がってきた。このコーナーキックを

深井選手が決めて試合を振り出しに。そして延長前半9分ゴール前で谷口選手が

チャナティップ選手を倒してしまう。VAR判定の結果一発退場に。フリーキックを

J屈指のフリーキッカー福森選手が決めて遂に札幌が逆転。川崎は10人で戦う

事に。延長後半4分。川崎コーナーキックのチャンス。山村選手の折り返しを小林選手が

押し込んでまたもや同点に。このまま延長戦終了。PK戦に突入する。川崎4人目の

車屋選手がバーに当てて失敗。決めれば優勝の札幌のキッカーはDFの石川選手。

ベテランの経験値に賭けたんだろうがワタクシ嫌な予感がしました。というのも普段

シュートを蹴らないDFの選手。予感的中。GK新井選手が止めて振り出しに。

続く川崎の長谷川選手は成功。こうなるとプレッシャーが掛かるのは札幌。外せば

川崎の優勝。キッカーはまたもやDFの進藤選手。これを新井選手が止める。

この瞬間川崎の優勝が決まった。ついにシルバーコレクターの汚名を返上した。

MVPはPKを2本止めたGK新井選手。控えの方が長いサッカー人生の苦労人が

大舞台で努力が報われた。負けた札幌も素晴らしい戦いぶりだった。平均年齢

25・73歳の若いチーム。名将ペドロビッチ監督の指導のもと年々良くなっている。

もうJ1とJ2を行ったり来たりのチームでは無い。今後が楽しみなチームの一つだ。

サッカーの醍醐味が凝縮されたような一戦だった。今まで見たルヴァンカップでも

ベストの試合だったと思う。両チームに拍手を送りたい。
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