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皆さまは覚えてらっしゃるだろうか?北方悠誠。2012年横浜からドラフト1位指名を受け

唐津商から入団。最速153キロのストレートが最大の持ち味なのだが一度も1軍登板が

無く、たった2年で戦力外通告を受ける。翌年ソフトバンクの育成選手として契約するも

同年オフ2度目の戦力外通告を受ける。その後独立リーグ3チームを渡り歩き今年から

栃木ゴールデンブレーブスに在籍する。一時はイップスに陥り投げることもままならない

状態にまで落ち込んだが、先日行われたJR東日本との試合で156キロを投げた。

この時期の独立でこれだけ投げる投手は反則レベルなのだが、彼の課題はスピードより

コントロール。阪神の藤浪投手もそうだがいくら速くてもストライクが取れなきゃ意味が

無い。課題を克服できればNPB入りも夢ではないだろう。彼と同期入団で同じく戦力外

から打撃投手、独立リーグで投げ今年から横浜に返り咲いた古村の例もある。同期入団で

同い年。発奮材料になっていることは間違いない。まだ25歳。ウチじゃなくてもいいから

NPBで投げる姿を観る事が出来ればこれ以上嬉しいことは無い。
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