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いやあ本当に苦しい道程でした。前半はどちらかというとアル・ヒラルが攻め、浦和が

凌ぐ展開。正直浦和に得点の匂いはしなかったが守備一辺倒というわけでも無かった。

前半は0-0で終了。ここまでの流れは浦和に有利に。当然アル・ヒラルはこのまま

では敗退となるだけに後半さらに攻勢を強めてくる。徐々に浦和のプレスが弱まって

来るも体を張って得点を許さない。目論見通り段々イライラが募るアル・ヒラルイレブン。

しかし、本当にレッズの選手達は落ち着いていて一切付き合わない。そして遂に78分

相手選手が2枚目のイエローを貰い退場に。これで更に浦和有利に展開に。このままでも

恐らく0-0で勝てるんじゃないかと思い出した矢先、武藤選手の縦パスから

ラファエル・シルバ選手のゴール。優勝を決定付ける得点となる。そのまま試合終了。

浦和が10年振り2度目のアジア王者に。これにより来月行われるクラブW杯に出場

する。とにかく集中力が高かった浦和。正直相手の方が技術、フィジカルともに

上回っていたと思う。ただ気持ちの面で浦和が勝っていたんだと思う。来季は ACL

には出場できないがリーグ戦に集中できる。今度は久しぶりのリーグ優秀をサポーター

は待ち望んでいると思う。相手のアル・ヒラルは本当に強いチームだった。エドゥアルド

ハルビン両選手を怪我で欠いたのは気の毒としか言えないがそれ以外の選手も技術の

高い選手が多かった。恐らくこんな強いクラブはJリーグにはいない。予選無敗と

いうのも頷ける。ラモン・ディアス監督は選手時代も素晴らしかったが監督としても

素晴らしいチームを作り上げたと思う。選手としても監督としても成功した数少ない

人だろう。最後に感心したのが審判。ACLでは今まで幾度となく不可解な判定を

目の当たりにしてきたが今回はそんなことは無く、うまく試合をコントロールしていた。

Jリーグにもこんな素晴らしい審判はいない。良い試合になったのはイルマトフ主審

の存在も忘れてはいけない。浦和の戦いはまだ続く。次はクラブW杯が待っている。

ここでも去年の鹿島のようなパフォーマンスを期待したい。
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