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柴又の実家で満男、泉、博、さくらの4人で食卓を囲みます。笑いの絶えない食卓。

かつてのとらやの食卓を満男は思い出していました。中心にはおじさんがいて

喧嘩あり、笑いありいつも賑やかだったあの頃を。その晩は泉はとらやに泊まります。

翌日神奈川に入院する泉の父を見舞う事に。満男が車で送る約束をします。施設で泉の

母親(夏木マリさん)と合流して父を見舞います。泉の両親は父の浮気が原因で離婚。

それが原因で泉はヨーロッパへ渡ったのです。帰りの車中、父の事で泉と泉の母礼子

が喧嘩。礼子は車を降りてしまいます。満男がきっとおじさんがここにいたら泉に止めに

行かせるはずと泉を説得して事なきを得ます。いよいよ泉がヨーロッパに帰る日が

来ました。空港で満男は妻が亡くなったことを告白。それが泉への気遣いだと泉に

告げます。泉は「満男さんのそういう所が好き」とキスをしてきました。帰宅した満男は

書き下ろし小説のタイトルを「お帰り寅さん」に決めました。小説の中では、寅さんは

ものすごく美人な女房をめとって帰宅してくる設定に。ここで歴代のマドンナとの名場面

が一気に流れます。すでに鬼籍に入られた方もいらっしゃいますが、皆さん本当に

お綺麗で懐かしい思いで一杯にいなります。満男は寅さんの事を思い出し涙を

流します。ワタクシも、もらい泣きしてしまいました。エンドロールは渥美さんが歌う

「男はつらいよ」が流れます。テロップに「この映画を、下条正巳さん(おいちゃん)

三崎千恵子さん(おばちゃん)太宰久雄さん(タコ社長)に捧ぐ」の文字が。ここで

再び泣いてしまいました。そうだよなあ、この人達あっての「男はつらいよ」だもんなあ。

前田吟さんも倍賞千恵子さんもいつまでもお元気でいて欲しいものです。満男役の

吉岡秀隆君は実はワタクシと同級生なんですよ。だからワタクシ感情移入してしまう

んだろうなと思いました。もう彼も50になるんだなあと。やっぱり「男はつらいよ」は

良いですね。当分自宅待機が続くのでまた昔の作品でも観ようかと思います。



終わり
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サイン会が終わり二人は久々の再会。満男の「落ち着いた処に行こう」ということで

神保町のジャズ喫茶に行きます。その店の主は買い物で外出中。お互いの家庭の

話をしますが満男は妻が先立ったことを言いはぐってしまいます。店の主が帰って

きました。その主こそ浅丘ルリ子さん演じるリリーだったのです。もう寅さんシリーズ

ではお馴染みリリー。最も寅さんと結婚に近かった女性です。もちろん泉の事も

知っています。再会を喜び合う泉とリリー。3人で話すことは当然寅さんとの思い出話し

に花が咲きます。(ここで往年のリリーと寅さんの名場面が流れます)その後

満男は泉を柴又の実家へ誘います。当然満男の両親も泉とは関りがあり、泉自身も

柴又で満男の両親と再会出来る事を喜ぶのです。



つづく
その後、先代の御前様の後を継いだ笹野高史さんが来て法要が始まります。

仏壇にはおいちゃんとおばちゃんの遺影も。そうかお二人も亡くなられた設定

なのね(実際演じられたお二人も鬼籍に入られています)そんな中、満男は

かつて博さんとさくらさんの仲を取り持った寅さんの事を思い出します。

(ここで過去の名シーンを挟んでいきます)現在の満男の状況と過去の名シーン

を織り交ぜていくスタイルなんだなとワタクシ理解しました。久しぶりに実家に

帰り人が集まったことでかつて、この茶の間に寅さんがいていつも笑いが絶えない

頃を満男は思い出します。その後満男は著書のサイン会を嫌々ながらも引き受け

都内で催します。そこに泉が登場するわけです。泉は現在、ヨーロッパで

国連難民高等弁務官事務所の職員として働いています。この日はたまたま帰国

していて書店に立ち寄ったのです。ここで満男のサイン会があることを知ります。

ここで再開を果たした二人。物語は二人を中心に進んでいきます。


つづく

吉岡君演じる満男中心で物語は進んでいきます。我々ファンはてっきり後藤久美子さん

演じる泉と結婚しているもんだと思っていた(吉岡君、ゴクミもそう思っていたらしい)

んですが両者ともにそれぞれ違う人と家庭を築いていた。そんな満男は最近、泉の夢を

よく観るように。一人娘の中学生ユリに起こされて目が覚める。オープニングが夢というのは

往年のシリーズそのまま。オープニングの「男はつらいよ」は桑田佳祐さんが寅さんの

衣装を着て歌いあげます。ファンの間には賛否あったようですがワタクシはさほど気に

なりませんでした。満男も今や50歳。長年勤めていた靴会社を辞めて小説家として

あらたなスタートを切っていました。満男は6年前に妻を亡くしており娘のユリと二人暮らし

後日、妻の七回忌が柴又の実家で営まれます。柴又に帰ってきた満男。ゲンちゃん

(佐藤蛾次郎さんも健在)とも久しぶりの再会。博さん、さくらさん、隣の工場のタコ社長の

娘、朱美ちゃんの姿も。隣の工場は今ではアパートになっていました。そもそも「とらや」

自体も団子屋ではなくカフェになってます。博さんとさくらさんはとらやに住んでるようです。

たしかマイホームを購入したはずなんですが売却してしまったんですかね。



つづく
ワタクシは「男はつらいよ」が大好きでして、一応全作品観ております。

最新作が公開されるという事で1年ぶりに映画館へ行くことにしました。

前回と違い今回は柏の葉キャンパスの映画館へ。ここはららぽーとに入って

いる映画館。このららぽーと、実は会社の最寄りにありまして、しょっちゅう

焼き鳥やら銀だこやら買いに行っているので場所の不安は全くありません。

前回は電車で1本でしたが、今回は乗り換えが発生するので車で向かいます。




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今回50作目で50周年なんですね。昭和、平成、令和と3つの時代で

放映されるとは。感慨深いものがあります。



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無事、チケット発行。



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思わず匂いに釣られてもうた。お味は普通の塩味。

やることも無いので10分前ですが会場入り。




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誰もいねえ。まさかの貸し切りか?

(このあと10人くらい入ってきました)




つづく