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横浜マリノスが2位FC東京に3-0で勝利し15年ぶりのJ1優勝。攻撃サッカー

を貫きなんと7連勝で締めくくった。中川、マルコスジュニオール両選手が得点王

得点ランク20位までに4人が名を連ねると攻撃力で他を圧倒した。昨年、降格争い

をしていたチームだが、自分たちのスタイルをブレないで貫いた結果が優勝に

導いた。シーズン途中、三好、天野両選手が海外移籍。エジカルジュニオ選手が

骨折と主力が相次いで離脱したがマテウス、エリキ両選手を獲得。落ちるどころか

さらにパワーアップした印象。フロントの本気度が伺える補強だった。

また外国人選手の技量が高いのも特徴の一つ。スカウティングの能力の高さも

特筆すべき点だろう。もう一つ驚いたのがこの選手の獲得。



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朴一圭選手。昨年琉球FCでJ3を優勝したGKだがJ2を飛び越しての獲得。

正直いきなりJ1で通用するのかと思ったがシーズン途中からレギュラーに定着

すると素晴らしい活躍。DFラインを高めに設定しているチームにとって足元の

しっかりしているキーパーは必須だが見事に勤め上げた。これもスカウティングの

素晴らしさだと思う。他にも当たりも強くスピードも兼ね備えるTマルティンス選手

代表に呼んで欲しい喜田選手など取り上げていたらキリが無い。これだけ良い選手が

いれば優勝するのは当たり前か。


一方、2位に留まったFC東京だが終盤のホーム2連戦での引き分けが痛かった。

大きな要因は久保選手の穴を埋められなかった事だろう。得点力が正直弱い。

ここがマリノスとの大きな違いかなと。この試合Jリーグ最多の6万3854人の

観客が集結。大いに盛り上がった首位攻防戦となった。

横浜マリノスが優勝。横浜FCがJ1昇格と横浜に良い風が吹いている。

ベイスターズもあやかりたいもんです。
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18位磐田は名古屋に2-1で勝利したものの16位湘南が勝った為に湘南の

勝ち点を上回れず17位以下が確定した。17位松本はG大阪に4-1で大敗。

18位に転落。17位以下が確定した。



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正直この戦力でJ1を戦い抜くのは難しいと思っていたが同じような戦力で同じ地方クラブ

である大分が7位と結果を出しているのを見ると戦力云々の問題じゃなさそうだ。

反町監督は湘南、そして今回も含めて松本で2回と3度目の降格。正直反町監督は

J1では厳しいのかもしれない。今回の降格が良い機会になるかもしれない。



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磐田の降格は必然と言って良い。昨年、入れ替え戦に回ってなんとかJ1残留を

したものの、たいした補強も監督も替えなかった。シーズン途中で元日本代表

今野選手、複数外国人を獲得したものの殆ど戦力にならなかった。見通しが

甘いとしか言いようがない。1年で復帰出来るほど今のJ2は甘くない。

来年は厳しいシーズンになるだろう。

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Jリーグ大宮、京都で監督を歴任したピム・ファーべークさんが亡くなられた。

正直Jリーグでは目立った成績は残せなかったが退任後、韓国、オーストラリア

オマーンの代表監督に就任。日本のサッカーを熟知しているだけに常に日本の

脅威になり続けた。晩年は故郷オランダでプレーしたスパルタで病を抱えながら

役員をされていたそうだ。よっぽどサッカーが好きなんだろうな。謹んで

お悔やみ申し上げます。
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サッカーネタばっかりで恐縮だが、この人の事を書かないわけにはいかない。元日本代表

で2010年W杯で主力だった闘莉王選手が今季限りで引退する。先日の柏との13-1

の歴史的敗戦の試合にも出場していたが前半で鼻骨を骨折し交代していた。闘莉王選手が

最後まで試合に出ていたらこんな大敗はしなかったと思う。技術云々の前にとにかく気持ちが

強い選手だった。戦う姿勢を前面に出す姿はラモス選手を彷彿とさせる。DFながら攻撃力

も高く2008年には11点も決めた。2006年にはJリーグMVPも獲得。未だに中澤さん

とのコンビは日本代表史上最強の呼び声も高い。こういう選手最近少なくなったなあと思う。

名古屋の降格の危機にブラジルから駆け付けた姿はまさに漢だった。ブラジルに帰って

ゆっくりしてください。長い間お疲れ様でした。
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3度目のアジア制覇を目指した浦和レッズは、AFCチャンピオンズリーグ決勝で

アル・ヒラルと対戦。アウェーでの第1戦を0-1で落としていた浦和は、ホームで

の第2戦で逆転優勝を狙ったが、0-2でアル・ヒラルが勝利。初優勝を飾った。

2年前の決勝と同じカードだったが内容は全く違った。アル・ヒラルは前回と違い

外国籍選手がグレードアップ。元フランス代表ゴミス選手、元イタリア代表

ジョビンコ選手、ロシアW杯で3試合に出場したペルー代表カリージョ選手

元韓国代表で7月までFC東京にいた張賢秀選手と大幅にパワーアップ。

その他の選手はほぼサウジアラビア代表と陣容的に見てもアジアトップクラス。

第1戦も1-0と点差的には接戦だが浦和は僅かシュート2本に抑えられている。

前半も浦和は中盤でのパスミスが目立ち幾度となくピンチを迎えるが都度

体を張ってゴールを守る。何とか0-0で折り返すが後半さらにアル・ヒラルは

攻勢を強める。浦和は次第に反則でしか相手の攻撃を止めることが出来なく

なってくる。こうなるともはや時間の問題と思われたが後半29分完全に崩され

アルドサリ選手に先制を許す。これでレッズは勝利するためには3点が必要になる。

ロスタイムにはゴミス選手にダメ押しの追加点を奪われ万事休す。


浦和レッズは完敗と言って良い内容だった。アル・ヒラルは外国籍選手もそうだが

他のサウジアラビアの選手もレベルが高い。優勝するべくして優勝したチーム

だと思う。一方レッズもよく頑張ったと思う。正直これといった武器も無いのに

よくここまで勝ち上がってきたと思う。ご苦労様と言いたいところだが、まだリーグ戦

も残っている。なんとか残留しなければならないゆっくり休んでいる暇はない。